コラム

38758


←08月 10年09月 10月→
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
半角スペースでAND検索

最近のコラム

ディスカスコンテスト 2010年6月9日(水)21時52分
 今年2月にブログにてメモリアルブルー品評会を2010年7月3〜4日に開催する旨をお伝えしましたが、ディスカスコンテストも同時開催する事となりました。

ディスカスコンテストには様々な考えや意見があると思いますが、私なりのコンテストに対する考えをお伝えしたいと思います。

プロという立場において私が大切に思っている事のひとつに「お客様を楽しませてあげること」があります。ディスカスの楽しみ方はいろいろとありますが、コンテスト出品をひとつの目標に飼育、繁殖を行うことが出来ればディスカスという趣味の大きなモチベーションアップに繋がるのではないかと思います。自分の繁殖したディスカスや幼魚を購入し育て上げたディスカスをコンテストに出品し、プロに評価してもらうことは飼育技術のレベルアップにも繋がります。またコンテストに参加することで同じ趣味を持つ仲間との新たな交流もできます。
このようにコンテストはホビーストにとってメリットが沢山あるのですが、開催する側にとっては数々のデメリットがあることも確かです。過去に私も数々のディスカスコンテストに携わってまいりましたが、プロが集まって行われるコンテストは其々の意見の食い違い等でなかなかまとまらず、未だに毎年恒例で行われているコンテストが無いのが事実です。私個人にとっても過去のコンテストには賛同できない部分もあり、昨年からは参加を控えさせて戴いている現状です。唯一、ディスクアローさんのホビーストクラブが単独で行われているディスカスカップが今年で3年連続で開催され、今年から一般参加も可能となり、今後も毎年の恒例行事として期待できる行事なのではないでしょうか。

このような状況により、昨年からはアクアマイスターで独立したディスカスコンテストを行いたいという思いがありました。

ディスカスコンテストを開催するということはいろいろな面で結構大変な事であり、なかなか踏切れずにいましたが、今回メモリアルブルー品評会開催を機に同時開催する運びとなりました。今回が初となるコンテストなので断言は出来ませんが、毎年恒例で行うことを目標といたしました。更に今回はアクアマイスターの主張として「青系改良種国内産のみ」と少し拘りをもって行うこととしました。今回は30本30個体と小規模ではありますが、出来ることならば年々向上し大きなコンテストにして行きたいと思っております。

但し、コンテストに於いては参加者がいなければ成り立ちませんので、私の考えに賛同していただける方は是非とも参加をお願いいたします。特に日頃ご来店できない地方の方の参加を強く希望します。年に一度くらいはディスカスを思う存分楽しめるひと時を提供したいと思っております。
直接ご来場できない方も発送での受付も対応しております。発送方法等もご指導いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはE-mail:discus@aqua-meister.com

コンテストエントリーはこちらからお願いします。→ (コンテストページ)

ディスカスの飼育方法について 2009年12月30日(水)0時9分


ディスカスの飼育方法についてはすでに雑誌、インターネット上などで様々な技法が数多く紹介されています。ところが情報が多すぎて、ディスカスの飼育スタイルは人それぞれ千差万別、特に初心者の方はどの方法がBESTなのか判断に悩む方も多いのではないでしょうか?

今回はディスカスの飼育方法の内容説明ではなく、どのような飼育方法がBESTなのかを私なりの意見で書き綴りたいと思います。

まず、ディスカスという魚は飼育方法の違いにより飼育者の個性が出る魚で、同じ親から生まれた同腹のディスカスでも飼育者が違えばまったくと言っていいほど違う表現が現れる場合もあります。


特にその違いが表現される理由は

水質の違い:地域により水に含まれるミネラル分や有害物質の違い・pHや硬度の違いなどなどetc

換水量及び頻度の違い:魚は水中のミネラルを栄養として取り入れます。ディスカスはその吸収率が著しく換水量を多く頻繁に行うことによって、より多くのミネラルを吸収し、さらに代謝がよくなり成長速度も早くなります。

給餌量及び給餌回数の違い:一般の熱帯魚の飼育では給餌は普通一日に1回ないしは2回腹八分目が普通ですが、ディスカスの場合はより早く大きく成長させるために1日に3回、4回と与える場合も多く、しかも1回の量もお腹いっぱいもしくはそれ以上に与えるのが普通です。

餌の種類及び質の違い:ディスカスの飼料は生餌、冷凍飼料、人工飼料の何れかです。餌の種類が違えば当然栄養価も異なり、その違いが成長に大きく影響します。

ろ過方式の違い:これも一般の熱帯魚とは異なり、ろ過に頼らず換水で補う方法や強力なろ過を行い換水を少なめに行う方法があります。

水槽サイズ・許容量の違い:水槽サイズに関しては横幅、水深、水量の違いにより成長過程に差がでます。また飼育許容量によっても成長に差がでます。

溶存酸素量・水流の違い:溶存酸素量が多いほど魚の活性がよくなり餌食いも良くなり成長速度が増します。水流の違いは激流に生息する魚と流れが穏やかな水域に生息する魚の体型が違うようにディスカスの場合もその違いが体型に現れます。

水温の違い:ディスカス飼育の場合、水温は28℃〜30℃での高温飼育が普通ですが、飼育可能水温は25℃〜33℃くらいです。水温が高いほうが活性も良く、成長速度も増しますが、高水温飼育は寿命を縮める結果に繋がります。また、水温が高ければ高いほど溶存酸素が少なくなるので、高水温飼育をする場合はより酸素補給を多くする必要があります。

以上のような各項目の条件の微妙な違いにより仕上がるディスカスの表現が異なってきます。ですから、理想とする飼育者のいくら真似をしても微妙な飼育条件の違いが必ず現れまったく同じディスカスを作り上げることは不可能に近いと思います。 
普通、生物は長い年月をかけて環境の変化に応じて変化を遂げていきますが、ディスカスは僅か1〜2年で変化してしまいます。そこが面白くハマってしまう理由のひとつだと思います。


結論として、ディスカスの飼育方法は目的、即ちディスカスの観賞を目的にするのか、或いは繁殖を目的にするのか、或いは成長過程を楽しみたいのか飼育目的をしっかりと確立して、様々な情報を参考とし、決して無理をせず自分のライフスタイルに合った飼育法を楽しみながら行うのがBESTな飼育法だと思います。

ディスカス飼育暦21年になる研究心旺盛な私の場合、未だに試行錯誤しています。良い結果、悪い結果と様々ですが、良い結果が得られた場合は直ちに育成法を変更します。

3歩進んで2歩下がるみたいな感じです。・・(^^)v

アクアマイスターのブログもご覧ください。→ (アクアマイスター/ディスカス情報)

ブログ開設しました。 2009年10月16日(金)23時14分
ブログ/アクアマイスター情報を開設しましたので、是非ご覧ください。

宜しくお願い申し上げます。

アクアマイスターのブログはこちらからご覧になれます。→ (アクアマイスター/ディスカス情報)

臨時休業のお知らせ。 2009年10月4日(日)22時13分
 
 10月10日(土曜日)、10月17日(土曜日)は休業とさせていただきます。
10月9日〜13日までは私が不在となりますので、発送業務も休業となります。

2週連続での休業となり、皆様にはたいへんご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程、宜しくお願い致します。



現在販売中の幼魚はサイズアップに伴い本来月代わりで10月1日に値上げの予定でしたが、10月14日までの御注文に限り下記の現状価格での販売としますので、ご検討中のお客様は早めのご注文をお奨めいたします。

Blue-VeryV F2 1匹6,000円 5匹セット25,000円 10匹セット45,000円

モルフォフラッシュ    1匹8,000円 5匹セット35,000円 10匹セット65,000円

ロイヤルモルフォ     sold out

こちらからご購入できます。→ (アクアマイスター通販ページ)

新作 Royal Morpho(ロイヤルモルフォ) 2009年9月7日(月)23時46分

 ハイフィンモルフォに代わる作品第2弾として、新作『ロイヤルモルフォ』を販売開始致しました。♂親はハイフィンモルフォF12(17cm)、♀親はBlue-BeryV(17cm)です。雌雄共に当店トップクラスの優良魚です。現在2腹繁殖に成功しておりますが、今回販売魚は1腹目の選別個体群30匹です。2腹目は次期種親用に育成します。

画像左の個体が♂親ハイフィンモルフォF12、右の個体が♀親Blue-VeryVです。(ストロボを使用しての撮影)画像をクリックすると少し大きくご覧になれます。

モルフォフラッシュ幼魚、Blue-Very幼魚も同時に販売を開始致しました。

こちらからご購入できます。→ (アクアマイスター通販ページ)

nik3.13